耳ヨリくじら情報

和歌山県太地町に設立された、クジラ専門の研究施設『国際鯨類施設』にて2026年3月4日(水)に『第5回国際鯨類施設公開講座2026:クジラ資源の新しい活用』が開催されます。
講座のテーマは「捕鯨業で生じる未利用部位を活用し地域の海を再生する」です。
講演では未利用部位の活用について開発・研究をおこなう企業から3名が登壇し、それぞれ資源の活用方法についての研究成果を分かりやすく皆様にお知らせいたします。
また、パネルディスカッションでは「捕鯨業が地域に根差した循環型社会に貢献するためには」について議論します。
捕鯨業で生じる「未利用部位」にはどのような活用方法があるのか、一緒に学んでみませんか?参加費は無料ですので、この機会に是非チェックしてみてくださいね。
【開催概要】
■講座
第5回国際鯨類施設公開講座2026
「捕鯨業で生じる未利用部位を活用し地域の海を再生する」
■場所
国際鯨類施設 研修ホール
和歌山県東牟婁郡太地町太地1770-1
■日程
2026年3月4日(水)9:30~11:40
■講演
1.海藻・鯨体処理場から発生する廃水処理法の新規開発安永玄太(一般財団法人日本鯨類研究所)
2.処理水を活用した海藻養殖研究志賀隆顕(岡部株式会社)
3.水産資源増加をめざした鯨骨魚礁の開発伊藤 翔(ニチモウ株式会社)
パネルディスカッション「捕鯨業が地域に根差した循環型社会に貢献するためには」
■参加費
無料
■参加方法
日本鯨類研究所太地事務所に電話にて予約
電話番号:0735-29-2281
※席に空きがある場合は当日参加も歓迎
■主催・協力
主催:指定鯨類科学調査法人/一般財団法人日本鯨類研究所
協力:太地町