耳ヨリくじら情報

2019.11.27

日本各地の魚介料理が大集合する「全国魚市場&魚河岸まつり」が東京・日比谷で開催。くじらタウン初出店!ステーキ完売など大盛況で幕を閉じました!

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2019年11月14日~17日に開催された日本最大級のさかな祭り「ジャパン フィッシャーマンズフェスティバル2019~全国魚市場&魚河岸まつり」。会場の東京都立日比谷公園 噴水広場には、初日から大勢の人が訪れていました。

くじら、もう食べた?

今年7月に商業捕鯨が再開。くじらに関心が集まる中、くじらを食べたい時、くじら肉を買いたい時、くじらについて知りたい時など、くじらにまつわる情報を一つに集約して届けいたいと、くじらのポータルサイト「くじらタウン」を開設いたしました。今回は進化を続けているくじら料理を、幅広い方に食べていただい!その思いで出店いたしました。

クジラ肉専門店「らじっく」が料理を提供

帝国ホテル側から噴水広場を目指すと、まず出現するのがくじらタウンのブースです。くじらジャーキー(500円)、くじらの大和煮缶詰(400円)、くじらのスジ煮込み缶詰(400円)を販売している他、できたてアツアツの鯨料理も用意。厨房で腕を振るっているのは、東京都あきる野市でクジラ肉専門店「らじっく」を営む板花さんと、「らじっく」からクジラ肉を仕入れている居酒屋「膳と宴 秋川店」のスタッフたちです。

▲メディア取材のを受ける板花さん

板花さんの経歴はとってもユニーク。あるとき口にしたクジラ肉のおいしさに心底惚れ込み、「このおいしさを世の中のみんなに広めたい! そのために、まずはクジラのことをもっと学ぼう」と調査捕鯨線に乗り込んだといいます。しかも、乗船期間は3年間にも及ぶというから驚きですよね。

捕鯨船時代は、クジラを解体して箱詰めする過程で肉に触れる機会も多く、鮮度管理や正しい解凍法についても存分に学べたとのことです。

「冷凍・解凍の仕方がイマイチだと、うまみが逃げるだけでなく、食感もパサパサになってしまいます。味が全然違ってくるので、クジラ肉を個人で購入する際などは、正しい管理法を熟知しているとこから仕入れるようにするのがおすすめですよ」と教えてくれました。

くじらステーキ・くじら焼き飯

もちろん「らじっく」でも、鮮度抜群のクジラ肉を使用。店舗ではイートインできないため、くじらステーキ、くじらの生姜焼き、くじらの唐揚げなどをメインのおかずとするお弁当を販売していますが、「全国魚市場&魚河岸まつり」では、くじらの焼き飯(500円)とくじらのステーキ(800円)を販売。セットで購入すると1,200円になるお得なサービスも用意しました。

▲くじらの焼き飯
▲くじらのステーキ

すると、初日の14日から、昼間だけで200食以上が売れ、最終日にはステーキがお昼過ぎには完売になるほど大盛況!だしとなる皮部分を使うことで、うまみたっぷりに仕上がった焼き飯、クジラ肉の食感や味わいをまるごと堪能できるステーキともに、くじらタウンブースは連日賑わっていました。

また、イベント会場に登場したくじらのキャラクター「バレニンちゃん」も大人気。「一緒に写真を撮ろう」と寄ってくるのは子どもだけではありません。学生や大人女子も、まるまるしたかわいいバレニンちゃんのトリコです!

イベントステージでも、大活躍。くじらの魅力を全力で伝えていました。

クジラのおいしい味わい、バレニンちゃんの愛らしさに満足したみなさんの笑顔が溢れるイベントとなりました。

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