イチョウハクジラ《Ginkgo-toothed beaked whale》 | くじらタウン

くじらの図鑑

2026.09.04

イチョウハクジラ《Ginkgo-toothed beaked whale》

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分類

ハクジラ/イッカク科

体長

5m

重さ

最大1.5tほど
※ t(トン)…1t=1000kg

食べるもの

イカ類、魚

特徴

・「イチョウハクジラ」という名前は、オスの下あごにある一対の歯の形がイチョウの葉に似ていることに由来する。学名はイチョウ(Ginko)に由来する。

・1958年に日本の研究者、西脇昌治(鯨類研究所)と神谷敏郎(東京大学医学部解剖学教室)によって新種として記載された、日本と関わりの深いクジラ

・成体は5mほどになり、体色は暗色で濃淡がある。喉の部分が明るい色である事が多い

・インド洋や太平洋の温帯から熱帯の海域に生息すると考えられている

・観察例が非常に少なく、食べるものや繁殖、寿命など、現在でもわかっていないことが多い

・日本近海にいる鯨類

参考・出典

SCIENTIFIC REPORTS OF THE WHALES RESEARCH INSTITUTE No.13(P58-83)
・世界のクジラ・イルカ百科図鑑 (P226-227)
・新版 鯨とイルカのフィールドガイド. 東京大学出版会(P68)
Australian Museum「Ginkgo-toothed Beaked Whale」

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