東北最大級の体験型水族館「アクアマリンふくしま」にて 「いわき七浜・捕鯨文化」特設コーナー開催中! | 耳ヨリくじら情報 | くじらタウン

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2019.12.25

東北最大級の体験型水族館「アクアマリンふくしま」にて 「いわき七浜・捕鯨文化」特設コーナー開催中!

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東北最大級・楽しく学べる体験型水族館「アクアマリンふくしま」にて

2018年3月より期間限定にて「いわき七浜・捕鯨文化」特設コーナーがオープン。

△クロミンククジラ骨格標本

会場内には、大迫力!9メートルもあるクロミンククジラの骨格標本に、磐城七浜捕鯨絵巻、色鮮やかな勢子船(せこぶね)の模型を展示しています。

アクアマリンふくしまの安部館長は、「海を通して人と地球の未来を考える」をテーマに 今回の企画を展開。館長の伝えたいメッセージがこの企画に込められています。

「クジラを食べることがいつの間にか原始的な行為にされています。クジラの利用を知らない世代ばかりになると捕鯨の技術や文化も忘れ去られかねません。1986年の商業捕鯨全面禁止決議・モラトリアム以来、日本は細々と調査捕鯨を継続してきました。一方、クジラ類、35種が年間3億~5億トンの魚を食べているという調査捕鯨の推定は科学的です。これに対し、人間の獲る水産物は年間1億トンに満たない量です。 感動的なイルカのジャンプやホエールウォッチング。一方、捨てるところのないクジラの利用の文化の両立をはかることが大切です。縄文時代から続く自然とのつきあい、持続可能な利用の意味を伝えるのが私たちの役割です。」

今までクジラを食べてきた世代から、そうでない若い世代にもクジラ(捕鯨)との向き合い、水産資源の持続可能な利用の大切さを考えるよい機会になるのではないでしょうか?

安部館長の思いがこもった「いわき七浜・捕鯨文化」コーナーは、2021年ごろまで開催予定です。

<展示内容>
捕鯨の文化・捕鯨の美術・クジラの体・展示協力館の紹介

また、アクアマリンふくしまのレストラン「おいしい水族館Aquacross-アクアクロス-」にてくじらのフライ・鯨汁が入った、海の幸フライセットが食べられます。

△海の幸(くじらフライ)フライセット ¥1,000

ぜひ、アクアマリンふくしまにて鯨文化に触れてみてください!

アクアマリンふくしま
住所:〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町50

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